株式会社アイリス 第一生産部

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ホーム 2色成形の特長

DOUBLE MOLD多彩な表現ができる2色成形

利用用途に柔軟に対応できる2色成形の特長

専用(2色成形機)の射出成形機を用いて、同じサイクル内で2種の材料にて構成された成形品を作り出すことができます。
また2種の材料と言っても同材質の色違いや、PCやABSと言った硬質樹脂とエラストマー樹脂との組み合わせも可能です。
例えば筐体にパッキンを後組み込みする様な仕様の場合、この2色成形工法を用いれば成形機から取り出す時点で、筐体にパッキンが組み込まれた状態で成形されてると言う事です。
よって組付けする手間やその組付けによる品質バラツキを省ける等々の付加価値が得られるのです。
これ以外にも本ホームページをご覧頂ければ、お客様が興味を持って頂けるものが必ず見つかると思います。

どんなものに
使用されているのか?

使用用途は産業製品から
生活用品まで様々

〔エラストマー+エラストマー〕
・ウェアラブルのバンド   
・カメラグリップ 等々
〔エラストマー+硬質樹脂〕
・ケース類の防塵・防滴パッキン
・操作パネルの押しボタン系
・複合(パッキンとボタン)
・工具等のグリップ 等々
〔硬質樹脂+硬質樹脂〕
・透明材での厚肉成形
・表示マークの文字2色(消えない文字)
・各種外観部品
・車載/家電等の2色成形+部分メッキ 等々

こちらで「2色成形の実例」について
詳しくご説明しています

2色成形のしくみHOW IT WORKS

株式会社アイリス第一生産部では、量産はもちろん、試作品まで2色成形を得意とし、幅広いニーズに応える2色成形機を取り揃えております。

稼働中の2色成形機

型締め状態

1次・2次の固定型を
共通の可動型と組み合わせる型締めを行います。

1次側 射出成形

最初の打ち出しのみ1次側だけ射出を行い 1次製品を成形します。
※連続成形内では1・2次同時に成形します。(NO.6)の工程

型開き・回転開始

1次側の射出・充填・冷却が完了したら 型開きを行い、可動側に製品を保持した状態で可動側金型が回転し始めます。

金型回転 完了

可動側金型は
回転テーブルにより180°回転し、1次側と異なる
2次側固定型に移動します。

型締め状態

再度、型締めを行います。 1次側は製品なし。 2次側には1次製品が 可動側型に保持した状態で、 同時射出前の準備完了状態です。

樹脂射出 (2次・1次共に同時射出)

1次側・2次側の樹脂が 各々同時に射出されます。
各々違った条件で 射出される様管理されてます。

2色成形の取り出し

1次側・2次側の成形が完了したら型開きを行い、2次側から2色成形品を取出します。
2色成形工程の完成です。

型開き・回転開始

工程No3~を 繰り返し行い、自動連続成形 (量産)が出来ます